断捨離以来、収納用品や家具などを買うのを随分と控えてきた我が家ですが、
久しぶりにPPケースを購入しました。 収納先は前々から計画中の子ども部屋のクローゼット。
無事に完成。
雑誌の撮影の予定が入ったので、無印週間を待たずに実行に移しました。
お腹の子どもの性別はまだわからないけど、どっちでもいいように、
子ども二人と合わせてクラフト系の英字の包装紙を使用。
中身はまだ入っていないけど、布おむつのストックでも入れておこうかな。
そろって、満足満足~~(^▽^
さて、余ったケース(深型×2、浅型×1)の行き先に悩んでいます。
そしてシーズンオフとおさがりストックの子どもの服の収納方法にも悩んでいます。
(今までケースを積んでいたんですが、それを低くしたので行き場をなくした→過去記事で経緯書いてます)
最初に思いついたのは、
①クローゼットの上に余ったケースを入れて服を収納する
でもこれだと引き出しがすごく重いので、少し引き出しただけでバランスを崩して
引き出しごと落とす可能性もあって、非常に危険。
クローゼットの上には布団をしまっているので、その移動もしなければならない。
②子ども服だけ和室の押入れ(私が自分の服をしまっている場所)に移動
子どもの物は子どもの部屋にしまっておきたいのであっけなく却下。
子どもの物だけじゃなくて、自分の物は自分のスペースに、
共有の物は決められた場所にしまうのが我が家のルールでもあります。
この均衡を崩すと、あっちへこっちへ物が散るので探し物がみつからなくなったりするのです。
③クローゼットケースを1こずつ追加する
コレも結構最後の最後まで考えていた方法。
一人一つ、PPケースの深型を追加して、それ以上は持たないようにすれば持ちすぎも防げる。
ただ、今はクローゼットの上に娘の幼稚園の服などを置いているので、
これ以上高くすると、届かなくなる可能性があるし、再来年には息子も入園で、
高さはこれ以上高くできない。
上のポールに掛ける服も窮屈になってしまう。
④圧縮袋でかさを減らしてしまう
最終的に決まったのがこの案です。
子どもの服はPPケースに入れて上にしまうと重いし危ないので、
PPケースの上に衣装用の圧縮袋に入れてしまう(置く、重ねる)事にしました。
入っている服のサイズを記入して、各個人の圧縮袋の数を決めれば持ちすぎることもないし、出し入れも簡単!
圧縮できるから容量もアップするし、いいこと尽くし!
早速実行。
とりあえず入れたいものを入れたって感じなんですが・・・
今の所、子どもたちには1袋ずつ、お腹の子にお下がり1袋で計3つ。
PPケースの中には冬本番用のアウターとか、チャイルドシートの新生児用のクッションとか
軽いものをとりあえず仕舞いました。
無事終わって一安心。
さて、ここのクローゼット上に入っていた布団類はどうするか。
そう、この問題が解決しない限りにはこの計画も成功とはいえないのです!(大げさ)。
我が家は4人家族で、普段はベッドと10cmほどあるマットレスを2枚、和室において使っています。
子ども部屋とパパの部屋のクローゼットの上を、シーズンオフの毛布や羽毛布団、
時々やってくる両親のための布団類で、占拠。
これを何とかしたくて購入したのが圧縮袋。 100均の300円商品です。(左に写っているのが衣類用のLサイズ。これは100円です。)
掃除機で吸うタイプの圧縮袋、実は初めて購入しました。
今までは掃除機がない時に購入した自分で空気を押し出すタイプの圧縮袋を使っていたんですが、
破けたのを機会に掃除機タイプを購入してみたところ、
その圧縮力の凄さにびっくりして、洋服だけでなく布団もやってみようと思ったのでした。
結果大正解。
これが・・・ こんな感じ!!
(羽毛布団を圧縮すると中の羽が折れたり通気性が悪くて寿命を縮めると言いますが、
我が家のものはお高いものではないので、収納性を重視しました)
これはこたつ用の掛け布団や冬用の掛け布団など、計5枚くらい入っています。
で、結果パパの部屋のクローゼットにジャストフィーーーット!!
まとまりない布団カラー・・・・・
これでクローゼット計画もほぼ終わりと言っていいかな。
いや、余裕があればパパの部屋のクローゼットケースもPPケースで統一したいけど。
そんなことは倹約家のパパが許してくれそうにもありません。
(だって新しく買ったケースだって、私のイベントの売上金でこっそりやってますから。)
久しぶりにPPケースを購入しました。
無事に完成。
雑誌の撮影の予定が入ったので、無印週間を待たずに実行に移しました。
お腹の子どもの性別はまだわからないけど、どっちでもいいように、
子ども二人と合わせてクラフト系の英字の包装紙を使用。
中身はまだ入っていないけど、布おむつのストックでも入れておこうかな。
さて、余ったケース(深型×2、浅型×1)の行き先に悩んでいます。
そしてシーズンオフとおさがりストックの子どもの服の収納方法にも悩んでいます。
(今までケースを積んでいたんですが、それを低くしたので行き場をなくした→過去記事で経緯書いてます)
最初に思いついたのは、
①クローゼットの上に余ったケースを入れて服を収納する
でもこれだと引き出しがすごく重いので、少し引き出しただけでバランスを崩して
引き出しごと落とす可能性もあって、非常に危険。
クローゼットの上には布団をしまっているので、その移動もしなければならない。
②子ども服だけ和室の押入れ(私が自分の服をしまっている場所)に移動
子どもの物は子どもの部屋にしまっておきたいのであっけなく却下。
子どもの物だけじゃなくて、自分の物は自分のスペースに、
共有の物は決められた場所にしまうのが我が家のルールでもあります。
この均衡を崩すと、あっちへこっちへ物が散るので探し物がみつからなくなったりするのです。
③クローゼットケースを1こずつ追加する
コレも結構最後の最後まで考えていた方法。
一人一つ、PPケースの深型を追加して、それ以上は持たないようにすれば持ちすぎも防げる。
ただ、今はクローゼットの上に娘の幼稚園の服などを置いているので、
これ以上高くすると、届かなくなる可能性があるし、再来年には息子も入園で、
高さはこれ以上高くできない。
上のポールに掛ける服も窮屈になってしまう。
④圧縮袋でかさを減らしてしまう
最終的に決まったのがこの案です。
子どもの服はPPケースに入れて上にしまうと重いし危ないので、
PPケースの上に衣装用の圧縮袋に入れてしまう(置く、重ねる)事にしました。
入っている服のサイズを記入して、各個人の圧縮袋の数を決めれば持ちすぎることもないし、出し入れも簡単!
圧縮できるから容量もアップするし、いいこと尽くし!
早速実行。
とりあえず入れたいものを入れたって感じなんですが・・・
今の所、子どもたちには1袋ずつ、お腹の子にお下がり1袋で計3つ。
PPケースの中には冬本番用のアウターとか、チャイルドシートの新生児用のクッションとか
軽いものをとりあえず仕舞いました。
無事終わって一安心。
さて、ここのクローゼット上に入っていた布団類はどうするか。
そう、この問題が解決しない限りにはこの計画も成功とはいえないのです!(大げさ)。
我が家は4人家族で、普段はベッドと10cmほどあるマットレスを2枚、和室において使っています。
子ども部屋とパパの部屋のクローゼットの上を、シーズンオフの毛布や羽毛布団、
時々やってくる両親のための布団類で、占拠。
これを何とかしたくて購入したのが圧縮袋。
掃除機で吸うタイプの圧縮袋、実は初めて購入しました。
今までは掃除機がない時に購入した自分で空気を押し出すタイプの圧縮袋を使っていたんですが、
破けたのを機会に掃除機タイプを購入してみたところ、
その圧縮力の凄さにびっくりして、洋服だけでなく布団もやってみようと思ったのでした。
結果大正解。
(羽毛布団を圧縮すると中の羽が折れたり通気性が悪くて寿命を縮めると言いますが、
我が家のものはお高いものではないので、収納性を重視しました)
これはこたつ用の掛け布団や冬用の掛け布団など、計5枚くらい入っています。
で、結果パパの部屋のクローゼットにジャストフィーーーット!!
まとまりない布団カラー・・・・・
これでクローゼット計画もほぼ終わりと言っていいかな。
いや、余裕があればパパの部屋のクローゼットケースもPPケースで統一したいけど。
そんなことは倹約家のパパが許してくれそうにもありません。
(だって新しく買ったケースだって、私のイベントの売上金でこっそりやってますから。)
by kyoukore
| 2012-11-02 12:39
| インテリア(旧居)
|
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