リビング横の洋室のスペースはおもちゃ部屋として利用中。
おもちゃを出し入れしやすいように、入居してすぐに2つある備え付け収納の扉を外していました。
子どもが成長し、ゲームをしたり漫画を読んだりと、遊び方が変わっていたこともあり、外していた扉を1つ戻すことにしました。
狭い部屋なので全景を写すのが難しいのが難点。
左側のオープンになっている収納の内部上段。
一番上は今は使っていないけど、今後使う可能性が高いボックス類のストックと、学校に提出用の雑巾のストック。
学校の工作用に使えそうな空き箱などを入れておくボックスと、処分保留箱。
リビングに近い側の子どもが使う物なので、下段がおもちゃや本関係。
8歳、6歳、4歳の子どもがいる我が家でこの量。全盛期に比べ、だいぶおもちゃの量が減りました。
右側が今回扉を戻したのですが、扉を付ける前に中身も撮影していました。
上段が子どもの思い出グッズやアルバム、ゲーム、リサイクルショップに持ち込む本も置いていますね・・・・
この場所は普段は開けていて、長期休みで子どもが持ち帰る学用品をしまうスペースになります。
ファイルベロンなってるし、もう少し整理してから撮るべきでした・・・・・恥
子どもの学用品のストックと、返却されたテスト、成績ファイル。
一番したはわんこのお世話グッズが入ってます。
いつかは子供の個室になる予定なので、その時は片面クローゼット、片面学用品かな。
天井までしっかりある収納なので、このおかげで他に家具を買わなくても広く部屋を使えます。
子供が小さいうちは見渡せる収納の方が親も子どもも便利です。
でも「ずっとそのまま」ではなく、家族の成長によって収納方法を見直すのも大事なことです扉を付けるとすっきりして、やはり気持ちがいいですね。
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by kyoukore
| 2017-11-14 10:11
| L 子ども部屋、子ども関連
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