どうしても仕方がない場合を除いて、一カ所集中収納が好きです。
そこになければない、がはっきりするので、あちこち探し回らずに済むからです。
子ども服の収納~突っ張り棚を追加する~)、こどものシーズンオフの衣類は段ボールに入れていたのですが、
3人に対して2箱ではわかりにくいかなと、「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス・長方形・中・フタ式 ¥1500」を購入してきました。
100均で購入した単語リングと、子どもの名前をラミネートしたラベルをつけて、人別に収納しなおし。
・お下がりを最小限(なるべく持たない方向で)にする
・トップス5枚、ボトムス4枚くらいを意識して、各色がかぶらないようにする
・ボトムスは無地だけにする(柄×柄にさせない)
・セール価格に惑わされないで数が足りていたら買わない
・防災備蓄品として下着類はサイズアップでも持つ
と、決まりを決めています。意識をすることで買いすぎを抑制できるし、数が少ない方が満遍なく着れます。
満遍なく着ると、おさがりしようとも思わないくらいに着倒せるので、自然と残す(おさがり)数も少なくなる、という計算なのです。
プラダンとか挟まずにオープンな衣類収納ですみません(笑
おさがりよりも、子どもが次シーズンにサイズアップするかどうかわからない衣類。
これが意外と幅を取っている気がします。まだまだ修行が足りません(笑
白っぽい衣類は黄ばみが出てきて処分になるので、保管するなら濃い色がいいということはわかってきました。
年が近い従兄弟がいるので、おさがりはよくいただきますが、好みでないものはきちんと処分して、
モノの量はこのボックス量をキープしたいと思います。
娘は好みははっきりしているものの、数は少なくていいタイプなのでサイズが大きくなってもこのサイズで済んでいます。
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by kyoukore
| 2018-02-16 16:08
| L 子ども部屋、子ども関連
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